失注したARアプリの作り方

Unity6 x AR Foundation6で構築していた幻のプロトタイプが完成するまで。(まだ完成していない)

第1章 第二幕 開発開始

それでChatGPTさんに、説明読んでもサンプル見てもよく分からないのだけど、AR Foundation 6でスマホARって何を入れればいいの?と聞いた所、必要最低限のパッケージを教えてくれて、ようやくスタートする事が出来ました。9月初め頃。

気が付けば、もう世界がAIが存在するのが前提になり始めているのかもしれないですね。

とか考えながら、ChatGPTさんと開発を進めていたんです。

そして、つい先日のメールでの「残念ながら失注です」